甲状腺機能と代謝の関係
痩せない理由の本丸
こんにちは、じーんです。
今回のテーマは「甲状腺機能」
名前は難しく聞こえますが、実はダイエットや体調不良に悩む人にとって
絶対に押さえるべき要です。
■ スマホのバッテリーに例える
いま皆さん、この動画(講座)をスマホで見ていると思います。
でも、バッテリーがゼロのスマホでは動画は見られませんよね。
この「動画を見る=代謝でカロリーを消費する」だとすると、
バッテリーがない=代謝が上がらない ということ。
だからまず必要なのは「充電」。
これが 甲状腺機能をちゃんと立ち上げること に当たります。
専門用語に見えるけど、本質はとてもシンプルなんです。
■ こんな症状があったら
甲状腺機能の低下が疑われることが多い
もちろん僕は医師ではないので「推測の範囲」でしか言えませんが、
臨床でもよく見られるのが以下のような状態です。
- 食事制限しているのに全然痩せない
- 運動しても体重が落ちない
- ずっと体がだるい
- 手足がキンキンに冷える
- カイロや湯たんぽを使っても温まらない
こういう方は、本当に多いんです。
そして背景に 甲状腺機能の低下が隠れているケースが非常に多い。
■ 甲状腺ホルモン(T3・T4)の役割
甲状腺ホルモンには主に T3 と T4 という2種類があります(※正確には他にもあります)。
これらは、体の中でとても幅広い働きを担っています。
- 基礎代謝
- 熱産生
- 心拍
- 消化
- 月経サイクル
- 全身のエネルギー管理
つまり、甲状腺ホルモンは 代謝の司令塔。
体全体の活動ペースをコントロールしてくれる「監督」みたいな存在なんです。
■ エネルギー不足が続くとどうなる?
低エネルギー状態(カロリー不足)が続く → 甲状腺機能は低下しやすい
体が「エネルギー足りてない…」と感じると、
- 代謝を落とす
- 消費カロリーを節約する
という方向に向かいます。
これは体が自分を守るための自然な反応です。
だから「痩せない」の裏に、
エネルギー不足で落ちた甲状腺機能が潜んでいることが本当に多い。
■ この後の講座では…
ここから先のパートでは、
- T3がなぜ重要なのか
- どうして長期間のカロリー制限でT3が下がりやすいのか
- 現場で見落とされやすいポイント
などを詳しく解説しています。
長期間ダイエットしてきた方は「これ、私のことだ…」と感じる部分が
たくさん出てくるはずです。