過食が始まって、もう7年経ちます。
断食を試してみたり、カロリーUPをしてみたりして。SNSのありとあらゆる対策もしてみました。
でも、一向に変わらないんですよね。
カウンセリングに行っても、結果は同じ。鬱病でもないし、結局何も進展がなくて、もう治らないのかな?って諦めてます。
と、相談を受けました。
お疲れ様です。じーんです。
さて、皆さん過食に悩んでいらっしゃいますか??
今回のテーマは「過食」です。
該当しない方には参考になるかわからないので、過食をどうにかしたいぞ!って人だけ読んでくださいませ。
早速ですが、過食を治す方法はあると思います。でもあくまで僕らチームでの「症例」をお伝えするだけです。医療行為ではないと言うことを念頭に置いておいてください。(医療業界に怒られたくない笑)
ちなみに、平均的な過食改善期間は3~6ヶ月ですね。
実は過食ってあまり難しい問題ではないので、諦めてもう読まなくていいやってなっている人も、とりあえず5分だけでいいので時間を無駄にして下さい!笑
数ヶ月でも過食は変わる
7年悩んでいたクライアントさんも指導を受けてから2ヶ月で良くなりました。
これは平均値より少し早いかな?くらいです。
ただ、人それぞれペースがあるので人と比べるのはよくないですからね!
見るべきは自分のペースです。
そこからどう変わったかと言うと「人生」が変わったとおっしゃっていました。それはそうです。
・夜な夜な起きて、冷蔵庫を漁り過食。
・仕事で疲れて帰ってきて、コントロールできず過食
・彼氏と週末お泊まりをするも、ストレスの反動で過食
これじゃ、生きていくだけでも一苦労ですよね。
色々試行錯誤するもどこかで限界が来て、僕らの元で一緒に心身を整えてみよう!ってきてくださったんです。
最後のダイエットにしたい!と気合入れてきてくれたので、僕らもそれに応じて本気でぶつかり合いました。
お客さん自身は指導している最中、始まる前は不安で押しつぶされそうでした。
理由は簡単です。人は「変化」を怖がるから。
現状維持は「退化」である
退化も進化も怖いのです。
でも、僕ら人間は進化を続けないと生き延びれないのです。
人生を変えたいなら、あるタイミングで「変わる覚悟」を決めるのは必要不可欠です。
ただ、今はタイミングではないと感じる方もいらっしゃると思います。
なので、こんな変化もあるんだ!って心の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです。
そして、そのタイミングが来たら頼っていただければと。
覚悟を決めて、変化を受け入れると人はびっくりするスピードで変わります。
お客さんの話にはなりますが、苦しいほど悩んでいた過食も断つことができましたし、食べる恐怖も少しづつ克服しました。
そして、もっと人と関わりたい!と言うプラスのエネルギーが満ち溢れて転職もしてました笑
無事、いい人と巡り会えてパートナーもできたと報告をいただきました。
エネルギーの流れを変える
体内に流れる「エネルギー」を「負」から「正」に循環を変えることで、過食は消えますし、人生もプラスに作用しやすい。
ありがとうと笑顔が絶えない人がうまくいくのもそういう法則ですからね。
話はそれましたが、栄養面での具体的なアプローチを紹介しておきます。
もちろん、人によって最良の選択は変わりますが、何よりも「血糖値」です。
過食衝動の正体は脳が仕掛ける「生化学的な防衛反応」だから。
体内では「血糖値が高すぎる状態」は血管を傷つける毒となるため、すい臓から「インスリン」というホルモンが大量に分泌され、必死に血糖値を下げようとします。
問題はここからです。
急激に上がった血糖値に対し、インスリンが過剰に働くと、今度は血糖値が急降下し、正常な範囲を超えて低くなりすぎてしまうことがあります。
脳にとって、ブドウ糖は主要なエネルギー源です。その供給が急激に断たれると、脳は「ガス欠だ!このままでは死んでしまう!」と強烈な生命の危機を感じます。
この緊急事態において、理性を司る「前頭葉」の働きは抑制され、本能的な脳が「手っ取り早く血糖値を上げてくれるもの(甘いものや炭水化物)をよこせ!」と猛烈な指令を出します。
これが、理性ではコントロールできない過食の正体なんですよね。
つまり、血糖値の乱高下(ジェットコースター)がある限り、どれだけ意志を強く持ってもダイエットを制することはできないと言うこと。
逆に言えば、血糖値を安定させさえすれば、あの地獄の苦しみから解放されます。
独学での対策は血糖値からですが、実は複雑化しているので手が止まったら専門家に頼る方が確実です。
感情の終わりを見つめる
そして、心理的側面ですが、感情の終着点を見つける必要があります。
まず、「太ったら嫌だ」という感情がどこから来るのかを深掘っていく必要があります。
「なんで嫌なのか?」
それは
・自分に価値がないからなのか
・他人にみられることが恥ずかしいからなのか
・自分が決めた「理想像」を守れなかった自分が情けないのか
その感情の終着点はどこか?を見つける必要があります。
これが「悲しみ」の方もいらっしゃいますし、「恥」や「罪悪感」、「怒り」に帰着する方も多いんです。
見つけないと前に進めないんですね。
心の引っ掛かりが何で起きているのかを可視化していくのが、最優先。
ただ、ご自身で見つけるのは難しいです。
頭で考えると、物事っていうのは基本的に本質が見えてこないんですよ。
脳のフィルターが意図せずかかると本質は隠れる
みなさんが話す言葉は、自分の「脳のフィルター」がかかってしまっているので、意外と本音ではない可能性が高いんです。
難しいので、なるべく砕いて伝えると脳を介して、理性で発言してしまっている。
頭で考えているだけであり、それは本心ではないと言うこと。
だからこそ、「隠れた本音」を見つけていかないといけない。
ただ、実はこれが非常に辛い作業なのです。
ドロドロした感情を掘って掘って、それを見つけ出して。
「なんでそうなったんだろう?」とたくさん考えていかないといけない。
・小さい頃に嫌な目にあった
・恋愛でうまくいかないことがあった
・小さい頃に嫌な目にあった
・職場で何か言われた
・家族や親戚に何か言われた
何かしら「嫌な思い出」が、どこで見つかると思うんです。
そこに対するケアをすることが、真っ先にやるべきポイントです。
この作業を飛ばすと、本質的な要因が見つからないんですね。
もちろん、本質的な要因の一つは「栄養」です。
とはいえ「治したいなら食べればいいじゃん」と言われても食べることができませんからね。
だから、もう一つの本質的な要因である「心理的な要因(心のブロック)」を見つけていかなければならないわけです。
変わりたければ「どう行動するか?」を常に感じてください。
思考ではなく体感覚です。
それがわからなければ指導を受けることを進めます。
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